お問い合わせ
宛先はひとつ、読むのは人です。フォームを置かないのはわざとです — フォームはいただいた内容をこちらのサーバーに残しますが、私たちはどの画面でも「何も保存しない」と言っているからです。
いちばんいただきたいご連絡です。ボッキはすべての伝統を実際の暦と天文のデータから計算しているので、柱が違う・節気が違う・日のしるしが違うというのは、見つけて直せる不具合です。生年月日と生まれた場所、どの画面か、そして本来どうなるはずだったかをお書きください。誤りのご指摘は歓迎です。
ボッキは13の言語で書かれていますが、なめらかであることと自然であることは別です。ある一文が硬い、間違っている、あるいはその言語で思わぬ失礼になっているときは、その文と画面をお送りください。言い回しの修正はたいてい数日で反映されます。
これらの伝統のいずれかを実際に修めている方・研究されている方から見て、私たちの説明が不正確でしたら — 典拠でも、手順でも、名称でも、越えるべきでなかった線でも — どうかお知らせください。知っている方に正していただくほうが、知らないまま自信たっぷりに間違っているよりずっとよいのです。
取材、提携、広告、ライセンス、掲載停止のご依頼、あるいはただ言いたかったこと。すべて同じ宛先に届きます。
ボッキはとても小さなチームなので、「何時間以内に返信します」とはお約束しません。代わりにお約束できるのはこれです — すべてのメールを読み、返事が必要なメールにはお返事します。
メールでいただいた内容は私たちのメールボックスにあるだけで、ボッキの中には入りません — サービスに保存されず、プロフィールに結びつかず、広告にも使いません。パスワードや、受信箱に置きたくない書類は送らないでください。計算のご指摘であれば生年月日は問題ありません。不具合を再現する間だけ必要です。
その四つをうかがう理由
ご報告を受けて最初にすることは、いただいた値をそのまま入れて同じ画面をもう一度つくることです。再現しなければ、直すものがありません。それぞれが何を決めるのか、そして上の段落が聞きそびれている二つも含めて書いておきます。
| 送っていただくもの | それが決めるもの |
|---|---|
| ページのアドレス | 同じ画面が複数のアドレスにあります — 十三の言語版と、接頭辞のない英語の原本です。URL がないと、そのどれをご覧になったのかを推し量るしかありません。 |
| 生年月日、分かれば生まれた時刻、そして選ばれた出生地 | 命式はまさにこの三つで決まります。場所と時刻が時柱を定め、深夜零時前後の生まれでは出生地の補正が日付を前日へ送り、日柱まで一緒に変わります。時刻のないご報告は、そもそも再現できないことが少なくありません。 |
| 画面に実際に出ていた値 | こちらで計算し直した値の隣に並べ、一字ずつ突き合わせます。画面の写真より、本文に貼っていただいた文字のほうが照らし合わせやすいです。 |
| 期待されていた値と、その拠りどころ | 不具合なのか流派の違いなのかは、ここで分かれます。別の計算機でも、本でも、ご家族に教わったやり方でも構いません — 拠りどころが一つあれば、どちらなのかが分かります。 |
何を書けばよいか分からないときは、そのままお送りください。こちらから一つ聞き返すほうが、お便りが届かないままよりずっとよいです。
お返事でしないこと
お書きになる前に申し上げておくほうがよいと思います。次の三つは、できないことではなく、しないと決めたことです。
メールで代わりに命式を読むことはしません。生年月日とともに「この人はどうですか」と届いた場合は、道具のほうへご案内します。人が手で読み直してしまうと、この場所が拠って立つ唯一の決まり — 同じ値なら誰にでもいつでも同じ言葉 — がその場で崩れます。
医療・法律・お金の判断はしません。病気も、訴訟も、お金の使い道も、命式はその用の道具ではありません。正直に申し上げられるのは、その分野の専門家にお尋ねくださいということだけです。
未来を言い切りません。「いつ結婚しますか」「受かりますか」に、日付や「はい」でお答えすることはありません。ボッキが計算しているのは今日がどこに立っているかであって、明日がどうなるかではありません。
いただいた報告のたどる道
計算のご報告は、返信を送って終わりではありません。この順で三つの段を通ります。
もう一度出してみます。いただいた値を入れて同じ画面をつくり直します。それでも出ないときは、黙って閉じずに、画面に他に何があったかを聞き返します。
直すか、書き留めます。計算が誤っていれば計算を直します。流派の違いだと分かれば計算はそのままにして、どの方式に拠っているかを画面が言うようになります。この二つは別の修理なので、混ぜないようにしています。
見張りを一つ残します。直すたびに、その種の誤りを探す検査を一つ増やし、その検査は何かを公開する前に必ず走ります。同じご報告を二度いただかずに済むはずなのは、この段があるからです。